管理会社との契約は2つの方法から選択

 毎年のコストには、管理会社に支払う管理料も含まれます。かつてはオーナーが自ら家賃を集め、管理するケースもありましたが、現在は管理会社に委託するケースがほとんど。

 賃貸物件の管理は入居者の募集から各種手続き、建物のメンテナンスまで幅広い業務があるため、専門の管理会社に任せるほうが安心です。

 管理会社との契約方法には、入居者募集や建物管理を中心とした「業務委託方式」と、長期契約ですべてお任せする「一括借り上げ方式」があります。

 将来的に親が建物を子どもに贈与し、賃貸経営を子どもが引き継ぐ場合は、一括借り上げ方式のほうが相続時には有利になります。

業務委託方式で、親と入居者が個別に賃貸借契約を結ぶと、親の相続時には借家人が入れ替わった分だけ、土地の一部が自用地評価となるからです。

 一括借り上げ方式なら、賃貸借契約は管理会社と結ぶことになるため、借家人はずっと変わらず、敷地全部が貸家建付地で評価されて、相続税の負担を軽減できます。

 一括借り上げ方式は、空室リスクや家賃滞納リスクを心配しなくてすむメリットもありますが、月々の管理料は賃料の10~15%とやや高く、保証される家賃も数年ごとに見直される点には注意しましょう。

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