アパートを建て直す際に土地も一緒に整地して合筆
このケースでは、思い切って古いアパートを新しく建て替えるとどうなるかを試算してみましょう。
建て直す際に、駐車場用の土地も一緒に整地をして、分筆された土地を合筆して登記をします。そうすれば、土地全部が間違いなく貸家建付地として評価され、新築のアパートになることで空室率も改善し、土地の評価額は低くなります。
さらに、新しくなったアパートなら、子どもは相続後も賃貸アパートの経営を続けやすくなり、小規模宅地等の特例も使えて、土地の評価はさらに減額できます。
結果として、相続税は2000万円以上抑えられることになります。(図参照)
毎年の土地の固定資産税も、全体が住宅用の土地として軽減措置が適用されます。建物の固定資産税は今より若干高くなりますが、両方合わせた金額は今より低くなります。
相続する子どもにとっても、相続した土地にかかるコストが減少し、助かることは間違いありません。
松岡さんのケースでは、相続人となる子どもは2人のため、自宅の土地・建物と、賃貸アパートの2つの不動産をどう分けるかということも、早めに子どもたちと話し合っておくことが必要です。
立て直しの建築費をできるだけ抑えれば、金融資産もある程度残りますし、立て直し後は家賃収入も今より多くなります。
相続時は残った金融資産で、不動産の時価の差額を調整するなどして、子ども2人に平等に分けることもできるでしょう。
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